岐阜の豆腐料理を学ぶ

岐阜の豆腐料理を学ぶ

最近では、癌や高血圧、動脈硬化や糖尿病、成人病やメタボリック症候群の増加などを背景に、これらの発症や抑制の効果が期待できる、機能性食品が注目されています。豆腐やニンニクなども、それらの機能があることが次々に解明されています。
その中でも豆腐はすごいと思います。豆腐の原料は、大豆ですが、大豆は「畑の肉」といわれるように、たんぱく質や脂質を多く含んだ、栄養価の高い食品です。
豆腐すばらしいところですべき点は、血圧やコレステロールを下げ、動脈硬化にも効果の期待できる、タンパク質やリノール酸です。豆腐のタンパク質は血中コ レステロールを下げると共に、豆腐の成分のペプチドが血圧の上昇を抑えます。リノール酸は、血管のドロドロを防ぐ効果があります。詳しい説明をすると、血 管に付着するコレステロールを除去する善玉コレステロールを増やす作用があるからです。
色々な料理マンガでも度々登場する豆腐ですが、最近お気に入りの秘密の料理方法をいくつか紹介します。
大好きなのは、豆腐ハンバーグです。もめん豆腐一丁を水切りをし、椎茸、玉ねぎ、人参をみじん切りにして、炒めた物を冷ましたものに、鶏のひき肉を入れ て、塩コショウをしてよく練ります。よく練ったらあとはハンバーグを焼く要領で焼きます。こんな簡単なのに、すごく美味しいのです。
それと外せないのが、湯豆腐です。湯豆腐は湯に入れて豆腐を温めるだけではありません。美味しい湯豆腐の作り方があるのです。そのポイントは、土鍋とゆで 汁です。まずは土鍋に昆布と水を入れ、干し椎茸の戻し汁を加える事です。それを火にかけ、昆布の周りに泡がプクプク出てきたら、塩と酒を入れます。豆腐や 野菜を入れ、火の通ったものからおいしくいただきます。
色々なレシピの豆腐ですが、家庭で作ろうとする際はポイントがいくつかあります。
まずは、濃度13%の無調整の豆乳を使います。豆乳を70~75℃にして、にがりを木べらに伝わらせて、回すように入れていきます。その後、そっと混ぜ、固まるまでふたをして10分ほど待ちます。固まったらふきんをしいたざるに入れ、重しをして15分ほど待ち、完成です。
大豆の豆乳を固めただけの食品とは思えない広がりをみせる、魅力的な豆腐ですが、その始まりはどのようなものだったのでしょう。
豆腐の歴史ですが、「腐」の字は本来『納屋の中で肉を熟成させる』という字義から転じたそうです。中国では紀元前から、家庭で豆腐をつくる文化があり、発 祥の中国では、柔らかく弾力性があるものを意味するものでしたが、日本では食品に「腐る」という字を用いることを嫌って、豆富や豆冨などと記すこともある ようです。
今日は色々豆腐について書きましたが、健康にも良く、料理としてもおいしい岐阜豆腐は、毎日でも食べたい食材ですね。

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2010年2月 1日|

カテゴリー:資格ブログ

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